医科診療報酬事典

C106

在宅自己導尿指導管理料

1,400点

令和8年度改定対応(令和8年6月1日施行)

告示(点数・注)令和8年厚生労働省告示第69号 別表第一

注1在宅自己導尿を行っている入院中の患者以外の患者に対して、在宅自己導尿に関する指導管理を行った場合に算定する。

2カテーテルの費用は、第2款に定める所定点数により算定する。

留意事項通知保医発0305第6号(令和8年3月5日)別添1

(1)在宅自己導尿とは、諸種の原因により自然排尿が困難な患者について、在宅での療養を行っている患者自らが実施する排尿法をいう。

(2)対象となる患者は、下記の患者のうち、残尿を伴う排尿困難を有する者であって在宅自己導尿を行うことが必要と医師が認めた者とする。

ア諸種の原因による神経因性膀胱

イ下部尿路通過障害(前立腺肥大症、前立腺癌、膀胱頸部硬化症、尿道狭窄等)

ウ腸管を利用した尿リザーバー造設術の術後

(3)在宅自己導尿指導管理料を算定している患者(入院中の患者を除く。)については、「J064」導尿(尿道拡張を要するもの)、「J060」膀胱洗浄、「J060-2」後部尿道洗浄(ウルツマン)及び「J063」留置カテーテル設置の費用(薬剤及び特定保険医療材料に係る費用を含む。)は算定できない。

レセプト電算コード医科診療行為マスター 2026年10月1日版

名称・コード点数
在宅自己導尿指導管理料1140044101,400点