K721-4
早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術
22,040点
令和8年度改定対応(令和8年6月1日施行)
告示(点数・注)令和8年厚生労働省告示第69号 別表第一
注バルーン内視鏡を用いて実施した場合は、バルーン内視鏡加算として、450点を所定点数に加算する。
留意事項通知保医発0305第6号(令和8年3月5日)別添1
(1)短期間又は同一入院期間中において、回数にかかわらず、第1回目の実施日に1回に限り算定する。
(2)経内視鏡的に高周波切除器を用いて病変の周囲を全周性に切開し、粘膜下層を剥離することにより、最大径が2cm 以上の早期癌又は最大径が5mm から1㎝までの神経内分泌腫瘍に対して、病変を含む範囲を一括で切除した場合に算定する。ただし、線維化を伴う早期癌については、最大径が2cm 未満のものに対して実施した場合でも算定できる。
(3)早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術と同時に施行した内視鏡的止血術の手技料は所定点数に含まれ、別に算定できない。
(4)「注」に規定するバルーン内視鏡加算については、大腸ファイバースコピーを実施したが、腹腔内の癒着等により上行結腸又は盲腸の病変部位まで到達できなかった患者に対して、バルーン内視鏡を用いて当該手技を実施した場合に限り算定できる。ただし、バルーン内視鏡を用いた理由について、診療報酬請求に当たって、診療報酬明細書に症状詳記を記載すること。
レセプト電算コード医科診療行為マスター 2026年10月1日版
| 名称・コード | 点数 |
|---|---|
| 早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術届出150363910 | 22,040点 |
| バルーン内視鏡加算(早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術)150437370 | 450点 |