医科診療報酬事典

K627-2

腹腔鏡下リンパ節群郭清術

令和8年度改定対応(令和8年6月1日施行)

告示(点数・注)令和8年厚生労働省告示第69号 別表第一

1後腹膜40,670点

2傍大動脈35,500点

3骨盤41,090点

4側方41,090点

5腹部32,000点

注1及び3については泌尿器がん(1については精巣がんに限る。)から、2については子宮体がんから、4については直腸がんから、5については食道がんから転移したものに対して実施した場合に限り算定する。

留意事項通知保医発0305第6号(令和8年3月5日)別添1

(1)独立手術として行った場合にのみ算定できる。悪性腫瘍に対する手術と同時に行うリンパ節郭清の費用は悪性腫瘍に対する手術の所定点数に含まれ、別に算定できない。

(2)「1」については、原発性精巣がんから後腹膜リンパ節群に転移したものに対して実施した場合に限り算定する。

(3)「2」については、子宮体がんから傍大動脈リンパ節群に転移したものに対して実施した場合に限り算定する。

(4)「3」については、原発性泌尿器がん(腎、副腎、尿管、膀胱、尿道、陰茎、精巣、前立腺等のがんをいう。)から骨盤内リンパ節群に転移したものに対して実施した場合に限り算定する。

(5)「4」については、直腸がんから側方リンパ節群に転移したものに対して実施した場合に限り算定する。

(6)「5」については、食道がんから腹部リンパ節群に転移したものに対して実施した場合に限り算定する。

レセプト電算コード医科診療行為マスター 2026年10月1日版

名称・コード点数
腹腔鏡下リンパ節群郭清術(後腹膜)届出15041691040,670点
腹腔鏡下リンパ節群郭清術(傍大動脈)届出15041701035,500点
腹腔鏡下リンパ節群郭清術(傍大動脈)(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)新設届出15048661035,500点
腹腔鏡下リンパ節群郭清術(骨盤)15041711041,090点
腹腔鏡下リンパ節群郭清術(側方)届出15042881041,090点
腹腔鏡下リンパ節群郭清術(腹部)新設15048671032,000点